バッテリーの寿命や保証について

ここ数年、ハイブリット車が非常に増えてきました。

ご存知のようにハイブリット車は電気とガソリンを使って車を走らせています。

もう少し詳しく説明すると、ハイブリットとは2つ以上の動力を使っている車の事をいい、一般的に皆さんが乗られているまたはご存知のハイブリット車は、エンジン(ガソリン)とモーター(電気)の力を使って走っています。

ハイブリット車の大きな特徴は、エンジンやブレーキで発生した電気をバッテリーに充電して、その電気を使ってモーターを動かし動力とすることでエンジンの使用を抑えてガソリンの消費量を減らす事で燃費を大幅に向上させています。

ここで気になるのが、バッテリーです。

従来の車にもバッテリーは搭載されていますが、ハイブリット車はその他に、専用の大きなニッケル水素バッテリーを搭載しています。

これは鉛のバッテリーと比較して高容量が特徴です。

鉛のバッテリーよりは寿命が長く高性能ですが、やはり耐用年数はあります。

一般的にハイブリット車のニッケル水素バッテリーの寿命は通常の使用であれば距離では約20万キロ、耐用年数では10年ほどと言われています。

当然車両の使用状況によって10年も経たない内に寿命が来てしまうものもあれば、20万キロ以下で交換が必要になる車両もあると思います。

ですが、一般的な使用方法であれば、10年20万キロをひとつの目安と考えていただいても問題はありません。

もし、それよりも大幅に短い距離や年数で交換となってしまった場合は、保証対象となる場合があります。

保証の期間としては、新車登録時から5年もしくは10万キロとなっており、その期間内での不具合による交換は保証対象となります。

気になるような事があれば、保証期間内に点検を行うと安心です。